2010年03月19日
コンビニ弁当 買い控えの的 昼食500円未満増加
弁当、おにぎり、サンドイッチにめん類・・・・。サラリーマンなどの食生活の一部に定着しているコンビニエンスストアの調理済み食品。だがこの推定市場規模1兆5千億円の主力商品を買い控える人が増えている。日本経済新聞の調査では、この1年で3割強がコンビニの弁当類購入を減らした。消費者の「昼食リストラ」という強い逆風が増えている。「今までになかった肉の柔らかさがいい」(20代の女性会社員)。ローソンが昨年、発売した弁当「驚きの商品」シリーズが売れている。焼き肉弁当ではすき焼きに使う牛肩ロースを使用し、価格は400円台後半から500円台。1店当たり1日10個以上を売る「4年ぶりのヒット商品」となった。だが裏返せばコンビニ弁当はそれだけヒットが出ず、全体で伸び悩み続けている。天候不順もあった昨夏は各社とも2けた減に見舞われたほか、最近も「5~10%売上高が減る月が大半」(大手コンビニ)。全国コンビニ売上高が8カ月連続で前年実績を割り込む主因だ。(日経3・19)
・・・・・客離れの最大の理由は「高いと感じる顧客が増えた」こととミニストップ社長は言っているという。当り前じゃないかナニ悠長なことを言っているんだ!という感じである。かつては便利さが売り物のコンビニだったが、今やスーパーが乱立している時代である。便利さだけの売りでは弱い。スーパーではボリュウムのある弁当が300円台でたくさん並んでいますよ。格安で食材豊富なスーパーが本気を出したら、すきま産業ともいえるコンビニは苦戦するだろうと思う。弁当に限らずあらゆる食品で。今後はコンビニ同士の潰し合いが本格化しそうだ。(ようざん高橋)
・・・・・客離れの最大の理由は「高いと感じる顧客が増えた」こととミニストップ社長は言っているという。当り前じゃないかナニ悠長なことを言っているんだ!という感じである。かつては便利さが売り物のコンビニだったが、今やスーパーが乱立している時代である。便利さだけの売りでは弱い。スーパーではボリュウムのある弁当が300円台でたくさん並んでいますよ。格安で食材豊富なスーパーが本気を出したら、すきま産業ともいえるコンビニは苦戦するだろうと思う。弁当に限らずあらゆる食品で。今後はコンビニ同士の潰し合いが本格化しそうだ。(ようざん高橋)
2010年03月19日
吉野家HD、営業赤字に 消費低迷や価格競争で
吉野家ホールディングスの2010年2月期の連結営業損益は、5億円の赤字(前の期は35億円の黒字)になったようだ。従来予想は5億円の黒字だった。通期での営業赤字は、米国産牛肉の輸入禁止の影響を受けた05年2月期以来5期ぶり。消費低迷や価格競争激化を背景に、主力の牛丼店「吉野家」を含むグループ全体の売り上げが低迷した。売上高は従来予想を100億円下回り、前の期比2%増の1770億円になったようだ。国内牛丼店は2月末で1185店と、1年間で83店増えた。期初は約120店の積極出店を予定していたが、業績悪化に伴い出店先を絞った。下期の国内牛丼店の既存店売上高は前年同期比13%減少。5%減を見込んでいた計画を大きく下回った。消費者の節約志向に合わせてコンビニエンスストアやスーパーなどが値引き攻勢を強め、競争が激化した。昨年末には競合牛丼チェーンが相次ぎ値引きし、牛丼1杯380円(並盛り)の価格設定が相対的に高くなった。(日経3・19)
・・・・・一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった吉野家が大苦戦だ。外食産業の難しさそのものである。牛丼以外の子会社の業績も厳しいようだ。ステーキの「どん」は食中毒事故で売り上げが急減したことと、「どん」ののれん代や店舗の減損損失、すし店の京樽でも工場などの減損損失が発生したことも赤字幅を拡大した原因のようである。しかし、復活も早い。11年2月期は営業損益20億円の黒字を計上する見通しとか。頑張れ吉野家!(ようざん高橋)
・・・・・一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった吉野家が大苦戦だ。外食産業の難しさそのものである。牛丼以外の子会社の業績も厳しいようだ。ステーキの「どん」は食中毒事故で売り上げが急減したことと、「どん」ののれん代や店舗の減損損失、すし店の京樽でも工場などの減損損失が発生したことも赤字幅を拡大した原因のようである。しかし、復活も早い。11年2月期は営業損益20億円の黒字を計上する見通しとか。頑張れ吉野家!(ようざん高橋)
2010年03月18日
「無炎・無煙」のたばこ JT5月から発売 公共の場所OK?
日本たばこ産業(JT)5月中旬、火を使わず煙が出ないたばこ「ゼロスタイル・ミント」を発売する。たばこの葉が詰まった専用のカートリッジをパイプ状の本体に差し入れて吸う「かぎたばこ」で、周りへの煙やにおいを気にせずに、たばこの味や香りを楽しめるという。東京限定で売り出し、販売地域を順次、広げる計画。ニコチンは軽めのたばこの20分の1程度で、呼気からのにおいも気にならないとしている。JTの小泉光臣副社長は17日の記者会見で、禁煙場所での利用について「ビルや店などの判断にもよるが、煙が出ないので様々な場所で吸える」と強調した。公共施設での全面禁煙を求める通知を全国の自治体に出した厚生労働省は「公式な見解ではないが、受動喫煙のリスクがなければ構わないかもしれない」(生活習慣病対策室)としている。本体1本とカートリッジ2本入りは税込み300円。詰め替え用のカートリッジ4本入りは400円。(朝日3・18)
・・・・・喫煙家には朗報か!神奈川県によると、煙を出さないかぎたばこは条例の規制対象外だそうだ。ただ、同県内で店舗の禁煙・完全分煙を進める外食産業は、たばこを吸わない来店客が不快に感じる可能性もあるため、禁煙席での利用は実際の商品を見てから判断したいと考えているようだ。たばこ離れが加速する中、日本たばこ産業も必死だね。果たして朗報か?(ようざん高橋)
・・・・・喫煙家には朗報か!神奈川県によると、煙を出さないかぎたばこは条例の規制対象外だそうだ。ただ、同県内で店舗の禁煙・完全分煙を進める外食産業は、たばこを吸わない来店客が不快に感じる可能性もあるため、禁煙席での利用は実際の商品を見てから判断したいと考えているようだ。たばこ離れが加速する中、日本たばこ産業も必死だね。果たして朗報か?(ようざん高橋)


